※本コンテンツはNIKO‐SMA‐LIFEの調査により独自に制作されたものでリンクにはプロモーションが含まれます。
南海トラフ地震が来ると言われていますが、騒がれている南海トラフではなく、思いもかけない場所で地震が頻繫に起きていて怖いですよね…
防災グッズ・非常食は準備されていますか?
災害時、非常食は届きますが、地震直後に届くわけではありません。
そうなるとやはり3日分位は自分達で準備しておかなければ、水分を取ることもできませんよね。
ここでは食料だけでなく最低限必要な物をご紹介しますので、不足しているものがある方や1から全て揃えたい方もお見逃しのないようにお願いします。
家族のため、ご自身のためにも最後までご覧いただき準備を始めていただきたいです。
\主食はこれでバッチリ!/
どの位の量を準備すればいい?
単身者、家族の人数で備蓄量が変わってきますが、水は必須なので、漏れることなく準備してくださいね。
1人1日何ℓ必要?
・飲料用→1人1日1ℓ
・調理用→1人1日2ℓ 計3ℓ
3日分×3ℓ×家族の人数
推奨備蓄量は7日分だそうですが、場所を確保するのが大変です。
最低でも3日分(1人1日9ℓ)は準備しておけば安心かもしれないですね。
\水と言ったら飽きずに飲めるこれ⇩/
どんなものを備蓄すればいい?
米、乾麵、缶詰、レトルト食品、日持ちする野菜(玉ねぎ、ジャガイモ、カボチャなど)、梅干し、のり、ふりかけ、ドライフルーツ、お菓子類、調味料類、トマトジュースなど…
赤ちゃんがいるご家庭は離乳食や粉ミルク
避難中はストレスがたまるので、チョコレートやスナック菓子、ビスケットがあるとストレス緩和に役立ちます。
同じものばかりではなく、飽きずに食べられるものを揃えておくのもいいかもしれません。
特にお子様がいる場合、お菓子類は必須です。
支援物資が届くまでの数日間、空腹に耐えるのも辛いですし、なんと言っても体力が落ちてしまいますからできる限り備蓄しておきましょう!
調理器具は必要?
災害時に役立つのは、卓上用カセットコンロです。
ガスで使用できる、フライパンや鍋も一緒に準備しましょう!
ボンベは大人2人の場合、気温10℃で約9本、気温25℃で約6本必要と言われています。
季節や家族の人数で変わってくるので、余裕を持って備蓄することが推奨されています。
\Iwatani卓上コンロ/
その他に必要なものとは?
常備薬、風邪薬、胃腸薬、消毒液、絆創膏、包帯、生理用品、紙オムツ、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、マスク、石けん、歯ブラシ、ラジオ、モバイルバッテリー、懐中電灯、着替え、※現金、健康保険証、免許証、防寒具、雨具、軍手、ライター、ロープ、ガムテープ、タオル、防寒シート、簡易トイレなど…
100均で準備できるものも沢山あるので、購入しておくことをオススメします。
※インターネットで調べたところ、現金は1万円程と書いてありますが、消防士の方は2万円分を1000円札や小銭で準備するのが望ましいとおっしゃっています。
参考になさってください。
\モバイルバッテリー/
\ラジオ/
\懐中電灯/
最後に…
防災グッズ・非常食をご紹介しました。
いつ来るかわからない自然災害。
準備をしておけば、安心感が得られます。
大きな災害が来ないことを祈りながらビクビク波動を出さず、日々を楽しく参りましょう🎶


ありがとうございました。